爽やかな男になりたいけどなれない男

「爽やか君」と申します。大手日系企業調達マン/20代後半という設定。このブログは筆者の浅い思考力をひけらかす場所。

朝早く来て働く事は精神的にも肉体的にも良い

みなさん、こんにちは
 
爽やか君です。
 
筆者はサラリーマンをやっているのですが、最近朝早く会社に来て働くのが習慣になりつつあります。
 
朝の6:30ぐらいに出社、仕事をしています。そして、これが思っていた以上にメリットが多いんです。
 
 
その1:電車が空いている
朝6:30頃までに会社に到着するように家を出るので、かなり早い時間帯の電車に乗ります。なので、とにかく電車が空いている笑。通勤時間帯に筆者が利用している路線に乗ると、かなり混んでいていて、行くだけでいつも疲れてしまうんですが、朝空いている電車に乗ると精神的にも肉体的にもかなり良いです。
 
その通勤時間、筆者は本を読んだり、自分の勉強にあてる時間にしています。混んでいる電車ではできないので、かなり有効に時間を使えていて良いです。
 
 
 
その2:静かな職場環境
次に、大きなメリットはとにかく朝の職場は静かで良い。数名筆者と同じような朝型生活スタイルの人間が居るので、チラホラ会社には人が居るんですが、それでもオフィスはスカスカの状態です。それで尚且つ筆者は朝ものすごく頭が冴えるタイプなので、この環境下で静かに仕事をすると物凄く生産性が高いんです。
 
やっぱ定時以降のまだ人が居てかつ疲れている状態で残業するのと、朝静かな時に集中して働くのとではかなり違います。
 
 
 
その3:早く帰れる
朝早く、会社に来て仕事をするので、その分早く、1日でやらなきゃいけない事を終わらせられるので早く帰れます。定時に帰れるので、そのあとの時間を有効に使えますし、ちゃんと定時には仕事が終わる人なんだなという印象を回りの人間に持ってもらえると思います。
 
 
 
その4:アフター5が充実する
17:00以降に帰るのと色々と好きな事ができる。最初朝働くのをやっていた時は、すぐ帰って爆睡してましたが、だんだん体力もついてきくるとジムに行ったり、映画を見たり、誰かに会ったりできたりと、何かと生活を充実させられるんです。
 
 
 
 
最後に
正直、朝早く来て働くのを習慣化させるのは大変でした笑。今でも正直、起きるのが辛い瞬間がたまにありあます。でも、思っている以上に朝早く来て活動する事は多くのメリットがあるんです。正直夜中まで残業していた時と、働いている時間は変わらないけど、精神的、肉体的にものすごく良いんですよね。特に夕方、まだ明るい時間に家に帰れるのはすごく気分的に良いんです。筆者はこの朝型生活を今後も続けて行くつもりです。