爽やかな男になりたいけどなれない男

「爽やか君」と申します。大手日系企業調達マン/20代後半という設定。このブログは筆者の浅い思考力をひけらかす場所。

ブックオフなんて時代遅れ!本や物を売るならメルカリ一択!

皆さん、こんにちは。

 

爽やか君です。

 

筆者の部屋には大量に本があります。そして大体読まずに放置。最悪ですね。

 

買った当時は読みたいって思ってるんですが、中々仕事も忙しく、読みたい本を読む時間とエネルギーがここ最近無いんです。まあ中には全部読めた本もあれば途中まで読んだ物もあります。

 

それに最近本を買うときは、決まってAmazonKindle本なんですよね。もう紙の本を読む事はそうそう無いのかなと。

 

そこで要らなくなった紙の本売ることにしました。どうせ家に積読状態ですから、早く売って金にしようかなと。

 

1番最初に思いついた先はブックオフ

なので、本を売ろうかなと考えた時真っ先に思いついた先がブックオフ。まあ、あそこは自分自身過去に本以外でゲームソフトなど売る際にお世話になる事はよくありました。

 

でもブックオフって買取価格めちゃくちゃ低いんですよね。少し汚かったり、古い本だととんでもなく低い値段で買い取られます(数十円とか)。

 

かなり高額だった本もあるので、もしブックオフで数十円とかの買取価格じゃあ我慢できないなと...

そんな話をしてる時に彼女に勧められたんですよね「メルカリ」で本を売る事を。

 

 

フリマアプリ「メルカリ」めっちゃええやん!

そんなこんなで使い始めてみたフリマアプリの「メルカリ」。元の価格より高くは売れないですが、需要と供給が合えば8割ぐらいの価格で買ってくれる方もいるんですよね。ブックオフなんかよりも全然良い笑。

 

自分で郵送しなくちゃいけないという面倒くささもありますが、慣れれば梱包や手続きも簡単。筆者は基本的に売る物は本なので、ちょっとした綺麗なビニールに入れ、封筒に入れてコンビニで発送するだけ。売る物が大物では無いので正直そこまで手はかかりません。

 

中には、かなり安い価格で売った物もありますが、それでもブックオフで数十円で買われるよりは全然高額。もう金輪際ブックオフは使わないですね。

 

 

自分で値段が決められる快感

後、メルカリには快感を味わさせてくれる。皆さんご存知の通り、そもそもメルカリはフリマアプリで、自分で本を出品、自分で値段を決めるというスタイル。この「自分で品を選んで、自分で値段を決めて売ると」いう行為を今迄の人生でした事無かった物ですから、なんか凄い楽しい。商品が売れる事がこんなにも快感だとは知りませんでした笑。

 

 

 

最後に

他フリマアプリやオークションサイトはやった事ないんで、少ない経験から書いてますが。今の時代素晴らしいツールが沢山ありますね。筆者はメルカリ生活を始めてまだ日は浅いですが、楽しいです。

以上

 

 

社会人が筋トレを日々の生活の中に無理なく取り入れるヒント(自己流)

皆さん、こんにちは。

 

爽やか君です。

 

筆者は筋トレが趣味です。学生時代にハードなスポーツ(ラグビー)を始めてから、現在社会人数年目になるまで続いてます。

 

決してボディイメイク大会に出れるほどの見た目ではないですが、人前に裸体を晒しても恥ずかしくないレベルだと思います。

 

そんな筆者ですが、筋トレを週3回ほど行っております。今では完全な習慣として身についてきましたが、社会人になったばかりの頃は仕事が忙しく、筋トレをサボってしまう事が多かったです。

 

学生時代は時間もエネルギーも有り余ってますが、社会人はそういうわけにはいきません。皆さん大体忙しいし、日頃の仕事で疲れてる。

 

今日はそんな筆者が筋トレを習慣化させたい社会人向けに、筆者が筋トレを習慣化する為に取り組んだ事を書いてみようと思います。何かヒントになれば嬉しいです。

 

 

その1:なぜ筋トレを行うのか?

まず目的を決めましょう。筋トレを通してどうなりたいですか?健康維持?減量?増量?ストレス発散?まず初めに自分なりに筋トレをする理由を明確にします。

 

なんとなくとか言う理由だとあまり長続きしない気がします。そこまで明確ではなくてもいいですが、理由を持つといいのかなと。筆者自身漠然とした理由はあります。

 

 

その2:近いジムを契約

次にジムです。筆者は家から近いジムに通ってます(エニタイム)。家からも近いし24時間やっている所なので便利。

 

やる気が出た時に、サクッと行ける。こういう24時間系のジムは非常に便利。

 

 

その3:45分間だけ

ジムでのトレーニングは45分間だけと決めています。筆者自身あまり長い時間集中できません。

 

短い時間で今日は何をどのくらいやるのか?大まかなメニューを作って取り組みます。

 

変にたくさんメニューを組んでダラダラと2時間やるより。やる事を決めパパっとやってしまった方が効率がいい。

 

それに筋トレを習慣化させるという観点で考えると、1日に長時間やるより、短くやる方が精神的に楽。

 

 

その4:本業の仕事を早く終わらせる

これが1番重要かもしれません。笑

結局サラリーマンは、1日の8時間を労働に取られます。如何に1日のうちの労働に取られる時間を削り筋トレをする時間を捻出する事が重要なのかなと。

 

本業にまずコミットし、早く仕事を終わらせられるようにしましょう。

 

 

 

 

最後に

社会人になってからの何かの習慣化ってほんと大変って思います。この記事が何かいいヒントになるといいのかなと。

 

以上

 

 

 

 

 

塾講師で自分の考え・思想を押し付ける人は最悪だし不快。

みなさん、こんにちは。

 

爽やか君です。

 

筆者は大学の4年間、個別指導塾講師のアルバイトをしていました。4年間も流石にやっていると、「最悪な塾講師」に出会います。まあ色々な最悪な塾講師に会いましたが、個人的に本当に受け付けられないタイプの塾講師がいます。

 

自分の考え・思想を押し付けるタイプ

たまにいるんですけど、「自分の考え、思想を生徒に押し付ける」先生がいるんです。

 

例えば、最近の日韓関係の事に対して「韓国が〜」と韓国に対してネガティブな発言をするんです。まあ、別にその先生が韓国に対してネガティブに思う事は勝手です。発言するのも勝手です(できるだけ生徒の前で発言するのはやめて欲しいが)。まあそこまでは許してやりましょう。でもたまにいるのが、その自分の思っている事を話した後に「そう思わない?」と逆に生徒に対して同意を求めるかの様な事を聞いてくる先生がいます。

 

そんで、タチが悪いのが「普通の人間なら〜と考えると思うんだけど...〇〇さんはどう思う?」みたいな意見の聞き方です。最悪ですね。大人である講師がそんな事言ったら生徒側はどう反応すれば良いのか?反応しづらいですよね。その子にとってそんな発言をした先生が怖い先生だったら...

 

実際上記の様な事を口走る講師がいました。他にも国関係のネタだけでなく、宗教関係のネタに対してもとやかく自分の意見を生徒に話している講師がいました。最悪ですね。

 

大体そもそも「塾講師」なんですから、決められた時間内で、決められた事を淡々と授業をしていれば良いものの、なぜか授業から脱線してそんな話をする人がいるんですよね...

 

まあ、でも最近の子供は頭良いのか、そう言った場面に出くわすと、適当に反応してやり過ごしてる様な子が多い気がします。素晴らしい。

 

でも、やはり周りで授業をしている人にとってはそういう話を聞いていて不快に思っている人は少なくないはず。塾講師が何かとそういった話題に対して自分自身の偏った意見を話す事は総合的に考えてよくない。これが筆者が出会った一番「最悪な塾講師」です。

 

というか、考えを押し付ける系の人間は基本嫌い。

 

 

以上

 

 

 

 

 

性格を変える?だったら筋トレしかないだろ!!

みなさん、こんにちは
 
爽やか君です。
 
最近筋トレブーム、フィットネスブームというか、体を鍛えることが流行っています。
筆者の周りの人も最近筋トレが趣味なんです!!なんて言い始める人が増えました。
 
最近世の中での価値観が変わってきていると感じます。昔はマッチョ=きもい・やり過ぎというイメージを抱いてる人が多かった気がしてましたが、マッチョ=格好いい、すごいと思っている人が増えた気がします。
 
筆者自身はこの変化の流れをかなりうれしく思っていて、「ゴリマッチョがカッコいい」「筋肉質な人がカッコいい」という価値観が広がっているのは、若干マッチョの自分からしてみるとかなりうれしいです。今後もフィットネスブームが盛り上がっていくことを本気で願っています。
 
で、今回の記事では、筋トレって言うのは体だけでなく、精神的なところまで変えられ事を伝えたいです。
 
 
 
結果が出るまでかなり大変
 
やってる人にはわかると思いますが、筋トレってコンスタントに、かつ毎回のトレーニングで高負荷の刺激を与えないと、大きくそして強くならないんですよね。
 
本当に自分の体に目に見えて変化が現れるのって、遅くとも自分の経験からすると、最低で5か月ぐらいはかかる気がします。
 
あくまでも、個人的な経験、感覚から書いてますが、本当に毎回のトレーニングを高負荷かつコンスタントに続けなきゃいけないです。
 
 
 
マッチョは努力のできる人
 
とにかく、ゴリゴリのマッチョになるには、コンスタントにかつ毎回の筋トレでストイックに自分を追い込まないといけないです。なので、マッチョはそういうコンスタントに努力のできる人だと思います。なので、筆者は人を判断する基準の1つに体が入ってます。
 
たまに本当にゴリゴリの人とか尊敬しかないですね、どれだけの時間努力して、ストイックに自分を追い込んでるんだろって思いますし、努力のできる人なんだなって一瞬でわかります。
 
 
 
他の事にもきっとストイックになれる
 
筋トレをストイックにできる人は、他の事にも一生懸命にストイックに努力できるポテンシャルを持ってると思います。
 
「何か一つの事を頑張れる人は、他の事も頑張れる」みたいな理論です。
 
筋トレを通してですが、何かを得るにはストイックにかつコンスタントに努力をしなくてはいけない事を学んでいると思います。他の事でも、努力の方法がわかればきっと同じように成長できるのかなと。
 
「そんなの人によるだろ!!」。その通りだと思います。そんなの人によります。でも、そう考えている人は意外と世の中多いですよ。
 
 
以上
 

初めて後輩を持った人へ。職場で後輩を指導する時に気をつけて欲しい事。

皆さん、こんにちは

 

爽やか君です。

 

筆者は職場に何人か後輩がいます。社会人数年経験していると、何かと後輩や部下に対し仕事において色々と教えてあげる瞬間があります。そんな時筆者が気をつけている事を今日は書いてみようかなと。

 

 

その1:人前で怒鳴らない

当たり前じゃない?って思うかもしれませんが、かなりの多くの人がこれやってます。最悪ですね。筆者自身一年目の時はよく上司に人前で怒られました。(今もたまに)

 

人前で怒られるのってなんか屈辱的ですよね。色々な人に自分が怒られている所をみられていると考えるだけで、なんか恥ずかしい気持ちになります。そう、この人前で怒る行為は、怒られた人が「恥ずかしい」と感じさせてしまう行為なのです。

 

そんな事をされた人は今後どうなるでしょうか?余程やる気のある、怒られ慣れしている人じゃない限り、怒られて以降の行動がお億劫になってしまいます。マイナスですね。

 

筆者自身、学生時代は体育会系でしたから人前で怒られる事には並の人間よりは慣れていました。でもきつい。

 

ちなみに、海外での職場で人前で怒る事は御法度だそうです。

 

 

その2:仕事のミスをその人の他の事柄へ結び付けない

これはどう言うことかというと。例えば「お前は〇〇だから、彼女できないんじゃない?」とか、「最近のお前〇〇なミス多くない?だからお前は〇〇なんだよ」。わかりにくい例ですが、そのミス・指摘事項とは何も関係のない本人の事柄にも結び付けることです。

 

これもよくない。

 

 

その3:執務室エリアでは注意しない

筆者が後輩へ仕事関して何かしら注意する時は、執務室エリアでは注意しません。やっぱ他人に自分自身が注意されている所をみられるのは嫌な気分になります。だからと言って、個室に連れっててやるのもおかしいのかなと。なるべく人がいない瞬間を狙ってやる様にします。タイミングは考えますね。

 

 

その4:たまには褒めてあげる

たまには褒めてあげる様にしてます。褒めるはまでは行かなくても、定期的にポジティブな言葉を投げるかけてあげるようにはしています。人間指摘されてばかりではメンタル的にきついですからね。何かしら言われた本人が少しでもポジティブな気持ちになる様な言葉は投げる様にしてます。また、本人が何にポジティブに感じているのか見極めるのも上に立つ人間の仕事なのかなと。

 

 

その5:何度聞いても怒られない様な雰囲気を出す

たまに何度も聞くんじゃないと教える上司がいます。でも筆者は何回も聞いてきていいよと言い、何回も答える様にしています。怒りの感情抜きにしてです。

 

まあ、何度も聞かない様にする努力はしてもらいますが、一瞬でも「あ、この人に何か聞きづらいな、、、」って思われたら負けだと思ってます。できるだけ、後輩とはなんでも聞ける存在でありたいと思ってますし、仕事はとにかく「スピード」が命です。ガンガン筆者に聞いてもらって、本人の課題をガンガン片付けてもらうことが、本人にしても筆者にしても、そして会社にとってもプラスだからです。

 

 

最後に

この記事を読んだ皆さんはどうですか?是非取り組んでいる事を聞いてみたいです。

 

 

文理選択を考えてる高校1、2年生へ。理系の道に進むなら数学得意じゃないとキツイよ。

こんにちは、
 
爽やか君です。
 
今回は文理選択をしなきゃいけない高校生に向けた記事を書きます。
 
筆者は理系出身です。学生時代の塾講師アルバイトでは多くの理系を志す高校生見てきました。
 
アルバイト、そして大学理系出身の人間からするととにかく理系は大学入学前も、入学した後も「数学」がまとわりついてきます。筆者の少ない経験から言わせてもらうと「数学」が得意でない子は理系の道に進むのはやめた方がいい。
 
 
 
数学者のイラスト
 

まず初めになぜ理系?

 
理系の道に進もうと思う高校生は改めて、なぜ理系に進むのかを自分自身に聞いてください。将来研究職につきたいから、なりたい職業がその学部を出ないといけないから、単純に特定科目に興味がある、理系の方が就職いいから、、、、なぜ理系に進むのか、理由は人それぞれだと思います。自分がなぜ理系に行くのか、何を学びたいのか、という事をはっきりさせてから、進路を決めた方がいいです。
 
筆者の大学の友達には、「何となく」という理由で進路を決めた人がいましたが、そういう人間に限って、大学の勉強に面白さややりがいを見出だせず、勉強への意欲が消え、留年したり学校を去ったりした人もいました。
 
これは別に理系に限った話ではなく文系も同じ。なんとなくで自分の進路を決めるのは後々後悔が生まれたりするので、出来るだけ自分なりに理由づけをすべきだと思います。
 
なかなか高校生の段階で、自分の将来を具体的に描いてる人は少ないかもしれなですが、出来るだけ、なぜその学部、学科に進むのかという事を深く掘り下げたほうがいいと思います。
 
 
 
 

数学が苦手な人は理系に進まない方がいい

 
当たり前ですが理系は数学を勉強しなくてはいけません。どこの大学も数学が試験科目にあります。で私大だと3科目で受けれたりするんですけど、その中で1番重要視されるのは数学です。
 
あと、入試の数学は学校の定期テストなんかよりも難しいです。だから、学校の数学の定期テストもまともな点数とれない人、もしくは学校の基礎レベルの数学の授業についてくのが精一杯の人は、理系進むの絶対やめた方がいいです。入試でも、大学入学してからも苦労します。
 
入試の数学が、どうゆうレベルかわからない人は、どこかで適当にマーチや日東駒専の理系学部の赤本を買って解いてみましょう。人によりますが、大学受験の数学を勉強してなくて、学校の勉強だけ、定期テストの勉強しかやってない高校生は、全然解けないと思います。
 
とにかく、学校レベルの数学と入試レベルの数学は全然違います。なので、学校レベルの数学、授業や定期テストが全然できない人は理系進むのやめた方がいいです。
 
あと、大学入ってからも数学がついてきます。当たり前ですが、高校数学がまともにできない人は、授業大変だと思います。
 
とにかく理系は、数学がキーになってくるので、数学得意じゃない人は理系来ないほうがいいです。
 
 
 

学部によるが数学IIBまででもOKの学校も

 
学部によりますが、数学IIIまで入試で使わない学部とかあります。バイオ系が特にそうで、数学IIBまでしか入試ででない学校があります。
 
でも、大学入ってから数学勉強します。絶対にです。
 
 
 
 
 
 

最後に

とにかく理系は数学がなにかと鍵になりますし、入学してからつきまとってきます。なので、あまり数学が得意じゃない人、苦手な人は先々きついんで、理系進むのやめた方がいいです。という個人的なアドバイスでした。

Netflix「エミリー、パリへ行く」はアホな頭お花畑系女子大学生いかにもハマりそうなコンテンツだった。

皆さん、こんにちは。

 

爽やか君です。

 

最近netflixで「エミリー、パリへ行く」というオリジナルドラマを見ました。簡単にあらすじを書くと、アメリカのマーケティング会社で働いているエミリーという若い女の子が、フランスのパリにある関連会社へ飛ばされ、現地の習慣・言語の壁もある中で、ひたすら仕事に恋に奮闘する系のドラマ。よくあるストリーですね。もっと詳しく内容知りたい方は他のサイトで調べてみて下さい。

 

まず初めになんでこのドラマを試聴したかというと、このドラマは舞台がフランスのパリです。最近コロナのせいで海外渡航はできないものですから、この映画を通して海外気分でも味わおうかなと、、、そのぐらいの理由です。

 

このドラマを見て、海外気分でも味わおうかなぐらいの動機で見たもんですから、正直ドラマのコンテンツには期待してませんでした。そしてその期待通り、内容の薄いドラマでしたというのが途中まで見た感想。

 

薄いというか「あるある」の内容。明るい女の子が、仕事にも恋愛にも頑張る系は筆者の中ではあるあるのストーリー。なので筆者にとっては、ただただパリの街並みを楽しむ為のドラマなのです。完全な筆者の偏見ですが、この手の内容のドラマはいかにも「題記」の様な人間がハマりそうなドラマって感じました。対象年齢は低め。中学生か高校生ぐらいがいいところですよ。内容に関しては。

 

内容はさて置き、視聴前の筆者の目的通り一瞬の海外気分を味わえたドラマでした。その点に関してはしっかりとこのドラマを評価をしたいなと。ただ、筆者個人的に二点気になるところが。というのも、ドラマの中ではフランスパリのインフラ(特に水道、電気とか)はかなり古い様に描かれていました。どうなんですかね?。

 

そしてもう一つ気になったのは、フランス人の気質です。ドラマ見ているとフランス人って本当にこんな感じの人間が多いの?笑。って思ってしまう様な内容でした。

 

実際海外のサイトなんか見てるとその辺の「フランスを忠実に再現」しているのか度はかなり低いみたいです。だいぶ酷評の嵐でした。

 

いつかフランスのパリに行った際はこの辺を確認しに行ってみようと思います。で現地人との交流は流石に難しいかな?

 

まあ、筆者的には海外の雰囲氣・オシャレ感を味わいたい人向けのドラマと感じました。内容を求めてはいけません。

 

以上