グローバルに働き成長したい就活生はプラントエンジニアリングが個人的にはオススメ
プラントエンジニアリングって?
グローバルに働ける
英語を使っての職務遂行能力
度胸
最後に
Go toトラベルに乾杯!!高級ホテル「The Okura Tokyo」に滞在しました。
みなさん、こんにちは。
爽やか君です。
筆者ですが、昨年の秋Go toキャンペーンを利用して高級ホテルの「The Okura Tokyo」という高級ホテルに行ってきました(平民のくせに)。今後の人生でこのレベルのホテルに行くことは中々無いと思います。せっかくなので、この記事では、その時の報告をしようと思います。
1. The Okura Tokyoってどんなホテル?
筆者のしょぼいライティング力では逆にホテルの評価を落としてしまう可能性があるので是非下記のURLからどうぞ!!
URL:
結婚式でよく使われるんだとか、、、(彼女情報)。まあサイトの通り落ち着いた雰囲気のめちゃくちゃキレイなホテルでしでした。
2. まずは外観から
ヒョエ〜、たけええ、、、。首が痛くなる。虎ノ門ヒルズ駅からダラダラ歩く事約5分。まあ、あの辺にあるビルは全部素晴らしいですが、このビルまあ高いこと、、、。ビル周りはかなり綺麗に管理されています。ちょっとした公園みたいな感じになってました。(遊具なんて物はない)。
エントランスも綺麗でした。店員さんの対応も丁寧でない一つ文句なし。ただ強いて言えば、入口がどこにあるのか分からなかった。
3. 部屋紹介
筆者が泊まった部屋はこんな感じでした。いやあ、それにしても広い、綺麗、文句なしですね。筆者みたいな平民には頻繁には泊まることはないだろうと言えるホテル。素晴らしい部屋でした。
お風呂はこんな感じ。いやあ、スケスケ、、、、、。まあ誰も筆者の裸何て見てないですけどね。この開放感は中々味わえないのでは?アメニティーも充実してましたし文句なしですね。
4. 景色
撮り方下手くそですね。
景色はこんな感じ。いやあ、こんなに高いところにいると、一瞬だけでも富裕層になれた気がします。筆者は心が貧しいせいか、この景色を拝んで酒を飲んだだけで勘違いしてしまいそうでした。というか勘違いしてますねえ。
5. Go to だから行けました。
なんで、こんなホテルに泊まれたかって、昨年までやっていた「Go to トラベル」のおかげですね。
なんだかんだこのキャンペーンについてネガティブな事を言われている事が多いですが、また再開して欲しいですね。それまでに次に行くホテルを探さなくては。
最後に
高級ホテルの素晴らしさを知ってしまいまいした。何事もですが、一つを知ってしまうと、他を知りたくなります。次回はどこに行こうかな、、、。
数学苦手な中学生は小学校高学年の算数を一から復習したほうがいい
小学校の算数は中学でも大きな関わりがある
計算が遅い
簡単なテキスト一冊買ってそれを極めさせる
最後に
在宅勤務はやっぱり良い事ずくしだよね(ただの感想)。
みなさん、こんにちは。
爽やか君です。
コロナが流行り始めてもうすぐ一年ですかね?色々と我々の生活も変わりました。
外に出る時はマスクしないといけないし、仕事は基本在宅ワーク、気軽に旅行に行けなかったりと、大きく今までの生活が変ったのではないでしょうか?
筆者の生活も大きく変わりました。特に仕事に関して言えば、今までは毎日出勤していましたが、コロナ後はほぼ毎日在宅勤務という状態。個人的には嬉しい変化です。不謹慎ですが、コロナ様様ですね。まあ、この状態がいつまで続くか分かりませんが。
そんな在宅勤務、そろそろ1年間ぐらいやった事になります。まあ色々と気付きがあるので今日はその事について書きます。
1. 小間使いされないから作業に集中できる!!
まず、1番最初に良い所を挙げるとするとこれ!!とにかく集中できる。
筆者みたいな若い男は、オフィスにいると何かと小間使いにされます。先輩や上司、色々な人に良いように使われます。面倒臭いですね。w
何か筆者が大事な資料を作成している時に、そういう方達から筆者の業務に直接関係ないような指令が来ると、自分の作業を止めて対応しなくてはいけません。
筆者に取っては自分が集中している時に作業を中断しなくてはいけないのはかなりストレスに感じますし、作業を再開しても集中できない事が大きいです。筆者は集中力ないんです。w
ですが、このコロナ下での在宅勤務はそういった事がありません。家で仕事をするのですから、周りに先輩・上司は常にいない状態です。そういった小間使いをされないですみます。
でも、完全に小間使いが無くなるわけではありません。電話やメールで頼まれる事もあります。でも、オフィスにいる時と比べれば楽です。
2. 自分のアウトプット量をアピールできる!!
在宅勤務になってから、筆者の部署では毎日在宅勤務報告書なるものを書いています。今日何を行ったのか?アウトプットは何か?簡単に書いてまとめるものです。
この在宅勤務では、おじさん管理職は、自分の部下が家でちゃんとし仕事をしているのか不安なんでしょう。そうやって毎日くだらない報告書を書かせているのですが、これは意外にも筆者に取っては好都合。
筆者自身が言うのもアレですが、かなり毎日忙しいです。毎日色々な資料作成や、ベンダーとの交渉・調整を行っています。正直毎日パンパンです。筆者自身の仕事を抱えられるキャパを超えている気がします。上司には仕事減らしてくれと言ってますが中々理解してもらえませんでした。毎日オフィスに通っていた時は。
ですが、このコロナ下でスタートした在宅勤務の報告書のお陰で筆者自身の仕事量、忙しさがアピールできるようになりました。周りの他平社員よりも筆者が業務を多くこなしている良いアピールができました。
そのアピールのお陰か、少しずつですが上司の仕事の振り方、業務量は改善していると思います。こうやって上司が筆者の業務量に気づいてくれて、筆者の業務環境がよくなっていくのは良い事です。
3. 可処分時間の増加
やっぱ通勤時間とその為の準備の時間が無くなるのは大きいですね。体感だと多分3時間ぐらい1日の可処分時間が増えてる気がします。この時間を色々な事に使えるんで、勉強したりもできるし、睡眠ができたりします。最高ですね。
最後に
やっぱ在宅勤務は最高です。筆者みたいなある程度年数経験したけど、いまだに会社では若い方で、小間使いされている身としてはこれ程素晴らしいものはないですね。
良いスタートダッシュを決めろ!学生・新社会人にお勧めする本5選!
みなさん、こんにちは。
爽やか君です。
社会人の序盤ってめちゃくちゃ本読みませんか?筆者自身は就活終了から社会人の序盤ぐらいまで、よく本を読んで勉強していました。なんの本?と問われると、ビジネスマナーからロジカルシンキング、人生のお金の運用に関してまで様々な本を読んで自分の人生を豊にしようと日々取り組んでました。
特に熱心に読んでいたのは、ビジネスに関する本です。就活が終わったらすぐに色々なビジネス関連本を読み漁りまくってました。なんであんなに本読んでたんだろう?笑
正直全部身になっているかは定かではないですが、今回の記事では、就活終了から社会人序盤(1年目ぐらいまでかな)までに読んでおくと、社会人良いスタートダッシュが切れるオススメ本(筆者の主観マックス)を5冊紹介しようと思います・
・ロジカルシンキング (論理的な思考と構成のスキル)
ちょうド定番。有名な本ですね。そもそも「ロジカルとは?」から始まり、ちょっとした例と一緒に「ロジカル」について教えてくれる本です。基礎を学べます。
何かと企業は就活生に対して「ロジカルシンキング」なるものを求めてきます。そして社会人になってからもなにかと「ロジカルシンキング」なるものを求められます。そうなる前に、この本を何周もしておくと見える世界が違うのかなと。社会人になってから数年経った筆者もたまに読み返しますね。良本。
・知識ゼロからの会社の数字入門
身近な税金・社会保険の数字、決算書に関する数字、 ニュース・経済に関する数字などなど、とにかくこの本一冊読めば最低限の会社で生きていく為に必要な素養を付けられます。
素養ですからね。これで満足しないほうがいいかな。これからビジネスパーソンとしてやっていく為、色々な事を学んでいく為の最低限の知識・素養がつきます。
本自体も薄く、中もイラスト付きでわかりやすいです。新社会人のお勉強にはオススメ。
・神速EXCEL
大体の社会人はエクセルを使うのでしょうか?エクセルでデータ整理をしたり、資料を作る機会が多いのでは?筆者は毎日エクセルに触ります。
よくよく入社時の自分の業務を振り返ってみると、新人の頃はとにかくエクセルを触って何か資料作成してましたね。そんな時、とにかくどうやったら仕事を早く終わらせられるか考え、本屋をフラフラしていたら、この本にたどり着きました。
何かと巷にあるエクセル教本は、関数の紹介ばかりです。つまらない。ですが、この本は他のエクセル関係の本とは違います。この本は、とにかくエクセル内での「移動」に関する知識・テクニックが他の関連本と違い充実していました。
・英語のお手本
個人的に英語を勉強するにはオススメの本。こんな時どう答えればいいのか、、、。ビジネスでのメールや会話で困った時に使えそうな知識が盛りだくさん。
色々なビジネス英語関連の本読みましたけど、個人的にこれが一番グッときてますね。やっぱ作者の実体験から来ているのか、何か共感できる内容が多い。これからグローバルな環境で働く新社会人、働きたい人にオススメ。
・入社一年目の教科書
心構えに関する本です。 全てを肯定するわけではないですが、それぐらいの気持ちの持ち様、行動指針を持つことは重要だと思ってます。有名な本なんで、ネットで中身ググって欲しかったら買えばいいのかなと。
最後に
この記事を読んだ新社会人が充実した社会人生活を送れる事を切に願っています。
以上
なぜ管理職は人前で怒鳴るのか?全員がそうではないが、不思議で仕方ない。
みなさん、こんにちは。
爽やか君です。
筆者の職場には、新卒の男の子がいます。有名大学学部卒業、英語もそこそこ喋れるのかな?筆者とは違い愛想もいいし、話している感じだと地頭も良さそう。おまけに体育会系な感じで頑丈そう笑。
ただ、最近は入社当時と違い元気がない気がします。喋ってる感じは普通ですが、ふとした時に彼を見ると何か元気が無いような・・・まあそれもそのはず。だって彼の上司は名物指導者なんですから。
人前で怒鳴る
まあ新人なんてのミスして、注意されて、怒られて、直して、だけどまたミスして、、、こんなもんです。そうやってトライアンドエラーを繰り返して成長していく物です。数年社会人を経験した筆者は、仕事においてその新人にトライをさせエラーそさせ、そして学んでもらう。学んでもらう際にはこちらからこうしたほうがいいのでは?と言い指導を行います。指導をする際はできるだけ相手を気遣います。例えば人前で怒らない・指導しないとか、人格否定しないとか、、、。
ですが、たまにとんでもない指導者がいるんです。人前で指導を入れるのはよく無いのかなと、それも大声で怒鳴る。これは良く無い。ちなみに冒頭話した新人の指導者が正にこのタイプ。
そんでもって人格否定もするんです。業務のミスとは関係ないのに「お前はこんなミスするから〇〇なんだ」みたいな感じで。それと何が関係あるんだよ笑?お前アホか笑?なんて社会人なりたての子には言い返せません。可愛そう笑。
筆者も経験しました、、、
正直、上記の様な現象ってどの会社でもあ理想ですよね。特に日系企業ではこういったシーンをオフィスで見ることができるのではないのであろうか?
筆者は日系企業に勤務しており、若手時代は実際に筆者自身が経験もしました笑。
今ではなくなりましたが、筆者はかなりケアレスミス(数字やメールでの言葉使い等々、、、)。言われる度に、人前で大声で当時の指導員は筆者を注意してました。悔しいとか、怖いなんて気持ちはなかったですね。とにかくこんなことで大声で人前で注意される事に対して「恥ずかしい」という気持ちしかありませんでした。意外と筆者もプライドが高い人間なのかもしれません。
というかこういう事をされて恥ずかしいという気持ちにならない人間がいるのだろうか?
まあでも、なぜこんなことする上司が、、、個人的に思う理由をあげるとこんな感じじゃないですか?
・マネジメント経験が少ない
・人前でキレることがカッコイイと思ってる
・自分もそうやって成長してきた
・単純に感情のコントロールができない
個人的に管理職の方に問題があると思っています。
最後に
もっと会社はマネジメンに関する研修を管理職にした方がいい気がしますね。特に今の若い世代に関しては、今のおじさん管理職の人達と考え方や感じ方が全く違います。もっと勉強したほうがいい。